11月ももう終わり
14529歩
40018歩
09:29 小仏バス停
・快調に進んでいく
・2回目なので結構楽だった
10:08 影信山
・富士山の写真をとってすぐ出発
11:05 明王峠
・休憩なし
11:36 陣場山
・お昼時なのでハイカーがいっぱい
・何故かでかいアンテナを立てて無線をしている人がいた
・富士山は見えるがい・・いまひとつ
・おにぎり3個にスニッキーズ
12:00 陣場山出発
12:28 明王峠
12:40 堂所山
・わき道にそれてすぐのところにある
・城山(八王子城址)まで8キロの看板
・少し、まよったが道はたいしたことないだろうと思い城山方面へ行くことに決定
12:56 関場峠
・思ったより登り下りが多い
13:31 杉ノ丸
・アップダウンが多い、小走りで行ったが、かなりバテル
・熊の足跡発見の注意書きあり
・途中、野生のサルがでる 道を横切って行った。
キーキー鳴いていたので驚いた。2匹だったようだ
・ここより城山まで2:30の落書き?地図で確かめると確かに2時間以上
・高尾駅へ早く行きたいので、八王子城址はやめて裏高尾経由で帰ることにした
14:15 富士見台
・富士見台の手前で、城山との分岐あり
・少し曇ってきたので、富士山は見えず
・圏央道の工事のため蛇滝口へ出れず・・・(30分の回り道と書いてあった)
・工事場所や中央高速沿いの仮歩道を歩く、階段や坂が多く最後なのに大変だった
15:05 荒井バス停
・バスは15:17までないので歩いて帰ることにした
15:24 高尾駅
・ふう、疲れた
夕方は、割引の近所の温泉へ・・疲れがとれる・・・
44545歩
朝一番は車検に出していた車を取ってきました。特に大きな問題なしとのこと
高尾駅からバスで小仏へ行くつもりが、10月より11:40のバスがなくなっていました。
仕方がないので、高尾山口まで出て高尾山経由で陣場山へ行くことにしました。
11:55 高尾山口を登り始める
・すごい人出で、登り難かったです。
12:17 リフトの頂上側の降り口にたどり着く
・さらに人が増えました。ラッシュアワーの駅の様です・・・
・4号路経由で山頂へ
12:45 高尾山頂
・人だらけでした
13:19 城山へ
・こちらへ来る人はかなり減りました
13:31 小仏峠
・ここから別ルートで来る人がいたようです
13:52 景信山
・なめこ汁(250円)を食べました。寒かったので、熱くてうまかった!!
14:49 明王峠
・少々、疲れ気味です。少し休憩をとりました
15:17 陣場山
・晴れていて景色がよく見えました。ただ、富士山は、少し雲がかかり、また逆光で見え難かったです。
15:45 出発
・途中、日が落ちてきたので心配しましたが、小走りで降りていきました。
山の中で、暗くなったら、動けなくなるだろうな・・・懐中電灯がないと・・・
16:50 藤野駅
・電車が17:30までなかった・・・
今回は、全般を通じで小走りかかなりはや歩きで行きました。休憩もなめこ汁を食べたときと陣場山頂のみです。
36617歩
10:22 ホリデー快速おくたまで奥多摩駅着
・天気も良いので、少々混んでいた
10:30頃 東日原行きのバスで奥多摩駅出発
・電車の到着を待って出発したようだ
・奥多摩駅発のバスはいろいろありそう
10:50頃 東日原着
・今日は、途中下車する人がなかった
10:56 中日原の登山口より入る
・直前に6~7人の団体と女性一人が入っていった
その後をしばらく付いていく格好になった(追い抜ける場所がなかった)
・途中の橋のところで、追い越させてもらう
・橋を抜けたあたりから坂が急になったが、実は序の口であった!!
11:40 稲村岩鞍部着
・稲村岩?の手前で一人追い抜いたが、岩の上に乗って展望を眺めて入間にまた
追い越された。でも、この人相当バテテいたようで、またすぐ追い越した。
後で、考えるとこの人、あのペースで登っていたら頂上までいかたのかな?
・この後、傾斜のきつい坂が頂上まで続いていた・・・
・途中、汗はだくだく、心臓はバクバクしていたが頑張って登った
・気温は低かったと思うがTシャツ一枚になった
・呼吸は一定にしていれば問題ないのだが、足に相当負担がかかる
12:39 ヒルメシ食いのタワ着
・ここだけ、少しの間平らになっている。「あと30分」の看板をみてそのまま頂上へ
12:53 鷹ノ巣山着
・広くて景観の良い頂上である
・30分位休息
・さすがに、汗でびしょびしょのTシャツ1枚では寒いので、着替えて食事
13:03 頂上出発
・ 六ツ石山/奥多摩駅方面を下っていく
・こちらは、山の上とは思えないほどの広い道で、紅葉は終わりかけだが途中きれいな場所が多々あった
14:08 城山
・ここらへんまで、落ち葉のじゅうたんで、歩きやすくきれいな道
14:41 六ツ石山
・下の方は、落ち葉がなく、一部滑りやすい道があり転んでしまった
道の横の林の中を歩く
・急な下り坂で、非常に疲れる
16:00 舗装の一般道
16:25 奥多摩駅
31643歩
10:15頃 奥多摩駅よりバス発
臨時バスで10:11の電車の到着を待って出発した模様
奥多摩駅にはホリデー快速で9:30頃に着いたのだが・・・
歩いて行くか迷ったのだが折角バスがいるので乗る事にした。
10:32 川乗橋のバス停に到着
バス停より川沿いに舗装された道をひたすら登る
11:02 細倉橋
ここで、道しるべがあり「川乗山・百尋の滝?」方面へ
この時、舗装の道を脇にそれるようにして川沿いに登って行く
この道は狭く、横が谷となっているので気をつけて歩く必要がある
途中、木の簡易的な橋を何回か渡る、また道なのか分かり難い所が何箇所かある
11:37 百尋の滝
滝つぼの近くで真近に見ることができる
ここで初めて他のハイカーに会う
ここからが本当の山登り、かなり急な道が続くので時間がかかった
もしかすると細倉橋のところで、舗装の道をそれなくてもここまでこれたのかも?
12:38 川乗山
頂上の下に小屋あり、ここから多くのハイカーがいた
頂上では、ところ狭しとハイカーがいて昼食中、景色の良いところはすべて
とられていたので、木のところで食事
相当汗をかいたので、Tシャツを着替える(小屋の裏で・・・)
13:10 出発
最初、何組か追い越していったが、その後、駅付近まで人に出くわさなかった
熊に注意の看板があったので少し心配になった
ひたすら下りの道を降りる
登りに比べると歩きやすい道だったが、休憩なしに歩いたので長かった
14:55 古里(こり)駅に着く
この駅は裏からでも入れたようだ(わざわざ表口まで回ったのだが・・)
15:15の青梅行きで帰る
*下りは最初、小走りで下りましたが、足がガクガクし非常に疲れました。
また、早く下りようと考えて、休憩しませんでしたが、やはり休憩を入れないと
ちょっと辛いですね。
標識に「あと何キロ」の記載もほしいな~
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